倉科遼 写真

倉科 遼(くらしな りょう)

劇画原作家。
TVドラマ化された「女帝」「夜王」「嬢王」などを始めとする夜の世界を描いた“ネオンモノ”を中心に多くの作品を世に放つ。またネオンモノに限らず「DAWN」や「銭華」の経済モノ、「女帝花舞」や「華なりと」の舞妓モノ、「女優」や「愛人形」の芸能界モノなども幅広く手掛ける。また執筆の傍らコミック誌の企画/プロデュースなども精力的に行っている。

司 敬(つかさ けい)

倉科 遼のマンガ家時代のペンネーム。
1971年、マンガ家としてデビュー。バンカラ物を中心としたヒット作品を数多く輩出し、「野望の群れ」「会津おとこ賊」「武田みけん星」「昭和バンカラ派」等、ロングセラーを多数生み出す。特に「野望の群れ」は全28巻続いた超ロングヒット作品として有名。単行本化された作品は40点以上。

最新情報

2024.3.24

大阪で生まれた女が、無事全公演終了いたしました。ご観劇ありがとうございました。

2023.6.20

ごりょんさん ~親子三代ママ稼業~が、2023年9月9日(土)~11日(月)、三越劇場にて公演いたします。

» ごりょんさん ウェブサイト

2023.2.7

純と愛 ~永遠のバディ~が、2023年3月8日(水)~12日(日)、シアターグリーン BASE THEATERにて公演いたします。

» 純と愛 ウェブサイト

大阪で生まれた女
大阪で生まれた女
2024年3月20日(水)~24日(日)
会場:テアトルBONBON

原作・脚色・製作総指揮/倉科遼
脚本・演出/荒木太朗
製作/(株)フリーハンド、(株)WITHYOUエンタープライズ

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